【PSO2】初心者おすすめクラス選び一覧【クラスの特徴、組み合わせ】

最終更新日:2021/04/17
更新履歴:ラスター(Lu)追加(2020/10/19)
更新履歴:ラスター(Lu)追加(2020/10/19)
今回は「初心者おすすめクラス選び一覧」です。
初心者向けに難しいことは抜きにして、「クラスの特徴」「メリット」「デメリット」「相性のいいサブクラスの組み合わせ」をまとめました。クラス選びの参考にしてください。
★目次★
クラスの特徴一覧表
※どのPAを使うかなど、状況によっては評価が当てはまらない場合もあるのでご了承ください
各項目の補足説明
クラス名 | クラス名とカッコ内は略称 全13クラス 通常クラス9種(Hu、Fi、Ra、Gu、Fo、Te、Br、Bo、Su) 後継クラス4種(Hr、Ph、Et、Lu)←後継クラスは初期状態では選択不可 |
---|---|
メイン武器 | 装備可能な武器カテゴリ(カッコ内は漢字表記) 全18種(全クラス装備可能な武器「ガンスラッシュ」も存在する) |
攻撃属性 | 攻撃属性3種(打撃、射撃、法撃) ジェットブーツ、ペット(サモナー)はスキルで攻撃属性の変換が可能 法撃依存の打撃属性(武器や特殊能力は法撃力が適用、スキルなど倍率○%UP系は打撃力が適用) ※エトワールのウォンドの特殊能力は打撃か法撃の高い方が適用される ※ラスターのガンスラッシュの特殊能力は打撃か射撃の高い方が適用される |
得意距離 | 武器の通常攻撃やPAなどのリーチの長さ、有効射程距離 |
攻撃速度 | 武器の通常攻撃やPAなどのテンポの速さ、モーション速度 |
単体・ボス | 単体火力の高さ、1対1などボス戦の適正 |
複数・ザコ | 範囲攻撃の利便性、複数を相手にする雑魚戦の適正 |
滞空 | 滞空のしやすさ、空中戦の適正 |
テクニック | テクニック(魔法)が使用可能かどうか (メインクラスかサブクラスどちらかが使用可能であれば使えます) |
ハンター(Hu)
ハンターの特徴
- 高いHPと防御力で頑丈
- 最前線で敵の注意を引きつける
- サブクラスとしても重宝
正統派な近接打撃の戦士系。
HPと防御力が少し高く、敵の注意を引きつけるスキルがあったりと、タンクのような性質を持っていますが、全員アタッカーのPSO2において、明確にタンクとしての役割は存在しません。敵の注意を引きつけることができるアタッカーという位置づけになります。
オートメイト(自動でHP回復アイテム使用)など、生存率を上げるスキルが豊富で初心者も安心。
サブクラスとしても非常に有用です。
メリット
- 防御・耐久面のスキルが豊富
- オートメイト(自動でHP回復アイテム使用)で初心者でも安心
デメリット
- 特に無し
- 他人のロックオンを外すホールドPAに注意(ワイヤードランス)
相性のいいサブクラス
- ファイター(高火力)
- エトワール(ダメージ70%カット、オートメイト有効)
- ファントム(ギア増加量UP、テクニック使用可)
ファイター(Fi)
ファイターの特徴
- 攻撃のスペシャリスト
- 一時的にHP最大値を下げて火力を上げることができる「リミットブレイク」
- 超近接打撃クラス
攻撃に特化したクラス。
攻撃力を上げるスキルが多く、自身を状態異常(HP最大値低下)にして火力を上げることができるリミットブレイクは大きな特徴です。
噛み合った時の火力は全クラス中でもトップクラスですが、火力を出すための条件が多く、扱いに理解が必要な上級者向けクラスと言えます。
メリット
- 条件が揃えば爆発的な火力を出せる
- 手数が多く小回りが利く
デメリット
- 全クラスで一番リーチが短い
- 敵と前後の位置関係で威力が変わる
相性のいいサブクラス
- ハンター(安定火力、マッシブ、オートメイト)
- エトワール(ダメージ70%カット)
- ラスター(高火力、PP消費軽減、リキャスト半減)
レンジャー(Ra)
レンジャーの特徴
- 中遠距離から銃で戦う射撃クラス
- 敵の防御力を低下させる特殊弾「ウィークバレット(WB)」
- トラップで敵を弱体
中遠距離の遠くから銃器で戦いたい人におすすめ。
近距離の敵に手を焼くので距離を保って戦いたい。
敵の防御力を低下させる特殊弾「ウィークバレット(WB)」は大きな特徴です。WBはマルチ全体に大きな影響があるため、使うのが当然という認識になっているので注意してください。
WBの影響で攻撃の先導役にもなるため、敵の弱点を理解した玄人向けともいえます。
メリット
- WBなど補助としてマルチでの貢献度が高い
- トラップで集敵、PP回収も可能
デメリット
- 静止して戦うことも多いので接近戦や対多数が苦手
- 防御、回避性能がイマイチ
相性のいいサブクラス
- ハンター(安定火力、マッシブ、オートメイト)
- エトワール(ダメージ70%カット、スタンディングマッシブ)
ガンナー(Gu)
ガンナーの特徴
- 二丁拳銃でスタイリッシュに戦う
- 射撃だけど空中戦が得意な近接クラス
- 通常攻撃のヒット数に応じてフィニッシュの威力が上がる「チェイントリガー」
滞空して空を舞いながらスタイリッシュに戦いたい人向け。
銃でありながら近距離でダメージが上がるスキルがある近接クラスです。
通常攻撃のヒット数に応じてフィニッシュの威力が上がる「チェイントリガー」は瞬間ダメージトップクラス。
ギアの維持やHPの維持が火力に直結するため、できるだけ被弾しないように戦いたい。
メリット
- 瞬間ダメージトップクラスのチェイントリガー
- 武器アクションのスタイリッシュロールは回避性能が高い
デメリット
- 敵と距離があると火力低下
- ダメージを受けると火力低下
相性のいいサブクラス
- ファイター(高火力)
- ハンター(安定火力、マッシブ、オートメイト)
フォース(Fo)
フォースの特徴
- 俗に言う魔法使い
- テクニック(魔法)を駆使して戦う遠距離法撃クラス
- 複合テクニックが強くて爽快
テクニック(魔法)で戦いたい人向けの遠距離法撃クラス。
テクニックは「火、氷、雷、風、光、闇」の各属性に複数のテクニックが存在するので非常に多彩。二つの属性を合わせた必殺技「複合テクニック」は強くて爽快です。
フォースは耐久力が低く、テクニックをチャージすると隙も大きいので立ち回りに気をつけたい。
メリット
- 多彩なテクニックで全局面に対応できる
- 状態異常付与も簡単
デメリット
- 耐久力に不安あり
- 強さを追求するとテクニックカスタマイズが大変(購入可)
相性のいいサブクラス
- テクター(光・闇・風強化、PP回復力、支援強化)
- ファントム(テクニックショートチャージ、機動力)
- エトワール(ダメージ70%カット、スタンディングマッシブ)
テクター(Te)
テクターの特徴
- 補助テクニックでの支援が得意な法撃クラス
- パーティーやマルチで真価を発揮
- 雑魚を集めてウォンドでぶん殴る
支援をしながら戦いたい人向け。
味方を支える縁の下の力持ち。
補助テクニックが強化されるスキルがあるため、周囲のプレイヤーの攻撃力、防御力、HPなどを上げることが可能。パーティーやマルチに一人いるとありがたい存在です。
味方の支援をしつつ自分でも攻撃できます。ウォンドの通常攻撃は複数の敵に対して殲滅力が高く、敵を集めて殴ると強力。
メリット
- 支援としてマルチでの貢献度が非常に高い
- ウォンドの通常攻撃は複数雑魚の殲滅力が高い
デメリット
- 法撃力はフォースに及ばず、PAは1つしかない
- 攻撃のバリエーションが少ないのでソロコンテンツはやや不利
相性のいいサブクラス
- ファントム(テクニックショートチャージ、打撃〇、攻撃テク〇)
- ハンター(マッシブ、オートメイト、打撃〇、攻撃テク✕)
- フォース(テクニック高火力、打撃✕、攻撃テク○)
- バウンサー(ジェットブーツPA派生でバフ、支援フィールド)
ブレイバー(Br)
ブレイバーの特徴
- 近接打撃のカタナと遠距離射撃のバレットボウが武器
- 対極の武器を戦況に応じて使い分ける
- 紫のオーラがイケメン
近接打撃のカタナと遠距離射撃のバレットボウという対極の武器を使い分けることができます。
どちらかの武器に絞って戦い続けるスタイルもあり。
カタナは単体戦から複数戦まで対応できて扱いやすい武器です。カタナコンバットで20秒間無敵になれるので初心者でも安心安全。ギアの開放で紫のオーラを纏うのがカッコイイ。
バレットボウは単体戦・ボス戦向きの武器です。瞬間的に大きなダメージを出すことができますが、少し扱いが難しく慣れが必要です。
メリット
- 武器の使い分けで近距離から遠距離まで対応可能
- 前衛(カタナ)にも後衛(バレットボウ)にもなれる
デメリット
- 特に無し
- 滞空性能がイマイチ
相性のいいサブクラス
- ハンター(安定火力、マッシブ、オートメイト)
- エトワール(ダメージ70%カット、セイムアーツPPセイブ、スタンディングマッシブ)
- レンジャー(弓専門、WB)
- ファントム(ギア上昇量UP、テクニック可)
バウンサー(Bo)
バウンサーの特徴
- 何でもこなせる万能クラス
- 周囲に影響のある支援スキルがある
- 空中戦が得意で動きがトリッキーな魔法戦士
打撃武器のデュアルブレードと法撃依存の打撃属性武器のジェットブーツを使い分けることができます。
どちらかの武器に絞って戦い続けるスタイルもあり。
空中戦が得意で動きがトリッキー、PP回収力が高く継続した攻撃が可能です。周囲に影響のある支援スキルがあり、テクニックも使用可能なため、周囲を支援をしながら戦うことができます。
PA自体は用途がはっきりしているものが多く初心者でも使いやすいのですが、武器やスキルの仕様が少しややこしく、器用にいろんなことが出来る分使いこなすまでに慣れが必要です。
メリット
- 火力、支援、単体、複数、空中、テクニックと何でもできる
- PAは使いやすいものが多い
デメリット
- 武器やスキルの仕様がややこしい、覚えることが多め
- 使えるアクティブスキルが多く、サブパレットが圧迫される
相性のいいサブクラス
- ハンター(火力+防御・回復、マッシブ、オートメイト)
- ファントム(攻撃特化、ギア上昇UP、PP回収UP、テクショートチャージ)
- ラスター(高火力、リキャスト半減、自動シフデバ)
サモナー(Su)
サモナーの特徴
- ペットで戦う法撃クラス
- 14種のペット、それぞれに特徴がある
- 敵の攻撃がペットに向くので安全
ペットで戦いたい人、アクションが苦手な人にもおすすめ。
武器のタクト自体に攻撃力はほとんど無く、タクトはペットに攻撃を指示するリモコンの役割。実際に攻撃を行うのはペットで、ペットを育成・強化することで攻撃力が上がります。
13種のペットを使い分けていろいろな局面に対応可能。ジャストアタックは無く、アクションが苦手な人でも戦える。ペットのマネジメントが重要という特殊なクラスです。
メリット
- 敵の攻撃がペットに向くので安全に戦える
- 簡単操作でアクションが苦手な人でも楽しめる
デメリット
- ペットの育成やキャンディーボックスなどサモナーだけの仕様を覚える必要がある
- アクションゲームとして戦っている感覚に乏しい
相性のいいサブクラス
- ファントム(安定火力、ファントムマグ法撃UP、PP回復UP、テクショートチャージ)
- ファイター(高火力)
ヒーロー(Hr)
ヒーローの特徴
- 攻撃的な万能クラス
- 簡単操作でそれなりの火力が出せる
- 必殺技「ヒーロータイムフィニッシュ」が強い
打撃、射撃、法撃の3種の武器を使う後継クラス。
攻撃のテンポ、機動力など操作性がよく、全ての局面に対応できます。
敵の攻撃を回避と同時に通常攻撃を入れるカウンターや、ギアを消費して放つ必殺技「ヒーロータイムフィニッシュ」は非常に強力。滞空性能も高く、空中の安全圏から一方的に攻撃することも可能です。
攻撃が当てやすく、簡単操作でそれなりの火力を出せますが、大きなダメージを受けると攻撃力が下がるため、攻撃を避けてカウンターや効率よくギアを溜めるなど、上手く立ち回ることで高い攻撃力を発揮します。
メリット
- 攻撃が当てやすく、簡単操作でそれなりの火力が出せる
- 空中の安全圏から一方的に攻撃できる
デメリット
- ギアの仕組みが少し複雑
- 5秒間に最大HPの20%のダメージを受けると火力が下がる
相性のいいサブクラス
- 後継クラスはサブクラス設定不可
ファントム(Ph)
ファントムの特徴
- 1つのPAで2種の性能(シフトPA)
- 回避など無敵時間が長い
- ロッドでテクニック(魔法)を主体に戦っても強い
打撃、射撃、法撃の3種の武器を使う後継クラス。
1つのPAに対し、武器アクションからPAを出すと異なる性能に変化。(シフトPA)
近接打撃のカタナや遠距離射撃のアサルトライフルだけでも戦えますが、ロッドでテクニックを中心に戦っても強いです。
テクニックのチャージ時間が短く、チャージ中は人魂のようになり、素早く動けたり無敵時間があったりとテクニックに有利なスキルも充実しています。(複合テクニックは使用不可)
メリット
- テクニックのチャージ時間が短い
- 回避性能が高い
デメリット
- 出来ることが多く複雑、使いこなすまで時間が必要
- テクニックカスタマイズが大変(購入可)
相性のいいサブクラス
- 後継クラスはサブクラス設定不可
エトワール(Et)
エトワールの特徴
- 耐久力が飛び抜けて高い(ダメージ70%カット)
- アイテムとスキル以外のHP回復量が全て1になる
- パーティーメンバーを支援するスキルが豊富
打撃メインの後継クラス。
近距離で被ダメージをあまり気にせず戦いたい人向け。
攻撃モーションはゆったり目。
ダメージを70%カットするスキルが大きな特徴です。その代わりアイテム以外のHP回復量が全て1になり、テクニックも使用不可。
パーティーメンバーを支援するスキルが豊富ですが、自動支援だったり、支援スキルの再使用時間が長いので、自分が支援をしているという実感は薄めです。
メリット
- 耐久力が高いので、ある程度被弾を無視して戦える
- パーティーメンバーを支援するスキルが豊富
デメリット
- テクニック使用不可
- アイテム以外のHP回復効果が全て1になる
相性のいいサブクラス
- 後継クラスはサブクラス設定不可
ラスター(Lu)
ラスターの特徴
- 最速のアクション
- 武器の属性によって3種の戦闘スタイルに変化
- 移動入力の有無、入力タイミング、長押しで性能が変化
クラスの中でも最速のアクション性能を持つ後継クラス。
扱う武器はガンスラッシュのみですが、移動入力の有無、入力タイミング、長押し、などで性能が変化するため多彩なアクションが可能です。
武器の属性によっても3種の戦闘スタイルに変化します。
炎闇属性:フォメルスタイル(攻撃重視)
雷風属性:ザンディスタイル(スピード重視、範囲攻撃)
氷光属性:バーランスタイル(防御重視、遠距離攻撃)
覚えることが多く、操作が複雑なため、上手く使いこなすには慣れが必要です。
メリット
- テンポの良いハイスピードアクション
- 多彩な動きが可能で全局面に対応できる
デメリット
- テクニック使用不可
- 専門用語が多く、操作難易度が高い
相性のいいサブクラス
- 後継クラスはサブクラス設定不可
クラスについての予備知識
クラスとは
クラスは一般的に言う「職」と同じです。
全部で13クラスあります。(通常クラス9、後継クラス4)
通常クラスにおいてはサブクラスを設定可能。(後継クラスはサブクラス設定不可)
各クラスごとに扱える武器カテゴリが決まっています。
クラスごとにメイン武器専用の技「フォトンアーツ(PA)」があります。
クラスのレベルを上げるとスキルポイントが獲得できます。
スキルツリーにスキルポイントを割り振ることでスキルを習得します。
サブクラスとは?
通常クラスはサブクラスを設定できます。
サブクラスの影響はかなり大きい。
- サブクラスのパラメーターの20%が加算
- サブクラスのスキル・フォトンアーツ(PA)は使用可能
- サブクラスがテクニック使用可能ならメインクラスでも使用可
サブクラス次第で立ち回りも変わるので「メイン/サブ併せて一つのクラス」と認識しておきましょう。
後継クラスとは?
後継クラスは上級クラスのようなものです。サブクラスは設定できません。
後継クラスを使用するには、NPCコフィーの「○○クラス解放許可試験」をクリアする必要があります。
後継クラスを開放する方法
いずれか2クラスをレベル75にする
称号「まだ見ぬ境地へ」が取得できる
称号は称号カウンターで貰うことではじめて取得したことになるので忘れずに!

NPCコフィーのオーダー「○○クラス解放許可試験」をクリアする
(クリア条件:称号「まだ見ぬ境地へ」の取得)
クラスを変更する方法は?
クラスの変更はゲートエリアの「クラスカウンター」で可能です。
服を着せ替えるように簡単に変更できます。(無制限)
スキルの振り分けもクラスカウンターから行います。
マイセットにクラス構成&装備を登録しておけば、簡単に好みのクラス構成に変更できます。
コマンド入力でもクラスの変更が可能
チャットからコマンド入力をすることでマイセット選択が可能です。チャットに「/ms数字」(数字はマイセットの番号)と入力して発言するとマイセットを実行できます。
コマンドをショートカットに設定しておくとワンタッチで変更することも可能。
クラスの選び方
初心者の方は、まず通常クラスの中から選ぶことになります。
クラスはいつでも簡単に変更できるので、気軽に決めて問題ありません。
各クラスごとに扱える武器カテゴリが決まっているので「使いたい武器によってクラスが決まる」とも言えます。打撃・射撃・法撃のどれにするのかでも絞られますね。
他には攻撃速度や得意距離を見比べて、好みに合ったスタイルを選ぶのもいいと思います。
どうしても決められない方は、サブクラスとしても優秀な「ハンター」の育成をおすすめします。打撃・射撃クラスを使うつもりであれば、育成しておいて損はありません。
全ての通常クラスをレベル75にするのが理想
通常クラスをレベル75にすると「クラスブースト」といってステータスにボーナスが付きます。クラスブーストはバフが乗る基礎ステータス扱いなので、少しでもステータスを上げたいのであれば重要度は高めです。
《おまけ》
(撮影:なひ)
今回のゲストはロメーダさん、ミュルさん、ユクさん、黒山羊さんです。
何とも珍しいブロガー巡礼鯖旅行中のロメーダさん。
駄々をこねてミュルママとヤギパパに叱られながら能力付けをする永遠の5歳児ユクたん。

私は初めて使ったクラスはブレイバーでした。
単純にカタナという響きだけで決めたと思いますw
そしてプレイし始めた頃がちょうどEP3でバウンサーが実装された時だったので、その後バウンサーに転身しました。
元々二刀流が好みでデュアルブレード一筋でプレイしてましたね。
これまで法撃クラス以外は使いましたが、今はバウンサーとヒーローがほとんどになりました。
最近はラスターもたまに触っています。
PSO2は気軽にクラスを変更できるので、いろんなクラスを試してみるといいですね。
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